そよ風のなかで Part2

自宅(大阪府)を中心に、同じ地球上で共に暮らす多様な生物の姿を紹介しています。
図鑑的に使用の場合は[ こちら ]から。

2020-06-19

ヤマトフタマタゴケ(生殖器官と胞子体)

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 上はヤマトフタマタゴケ Metzgeria lindbergii で、毛を生やした多くのシュートカリプトラが見えます。 シュートカリプトラとは、胞子体の保護器官であるカリプトラの一種ですが、真正のカリプトラが造卵器に由来するのに対し、造卵器に加えてその周囲の茎の細胞も関与...
2020-06-18

ヤマトケビラゴケ

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 樹幹に張り付いた上のコケを調べました。 写真の右上には昨日載せた アカイボトビムシ もいます。  背片は重なり、全縁で円頭、葉先はやや内曲しているため、上の写真では色濃くなっています。 腹片はほぼ方形で、背片の1/2ほどの長さです。 キールはやや弓形に張り出すも...
2020-06-17

アカイボトビムシの一種

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 写真はアカイボトビムシの一種 Lobella sp. (イボトビムシ科)でしょう。 写っている葉は昨日載せた ナガハシゴケ です。  トビムシの仲間の多くは跳躍器を持ち、その名のとおりこれを使って跳ぶのですが、この属は跳躍器を持ちません。 最近、発光することが分かりま...
2020-06-16

ナガハシゴケ ① 葉を中心に

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 樹幹を這う写真のコケ、ナガハシゴケ Sematophyllum subhumile のようです。  上の写真のほぼ中央の蒴は赤い蓋がまさに外れようとしていて、蒴歯が少し見えています。  葉の長さは1~1.5mm、上の写真の蒴柄は約6mmです(平凡社の...
2020-06-15

アカイチイゴケ

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 岩の棚上になっている所に育っていた写真のコケ、アカイチイゴケ Pseudotaxiphyllum pohliaecarpum だと思うのですが・・・  これまでこのブログにアカイチイゴケを3回載せています。      ① 1月中旬 上を向いた細い蒴 赤い葉  ...
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