そよ風のなかで Part2

自宅(大阪府)を中心に、同じ地球上で共に暮らす多様な生物の姿を理解したいと思っています。
図鑑的に使用の場合は[ こちら ]から。

2026-04-16

モミジスジゴケ

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   写真はモミジスジゴケ Riccardia palmata でしょう。 葉状体は小さく、濃緑色で、不規則によく分枝し、掌状に広がっています。 朽木上で育っていました。  このコケは岡山コケの会の観察会で見てもらったのですが、この仲間の同定は私にはとても難しく、特に本種は油体...
2026-04-14

クロタニガワカゲロウ

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 写真はヒラタカゲロウ科のクロタニガワカゲロウ Ecdyonurus tobiironis の成虫だと思います。 2026.4.13.に箕面公園で撮影したのですが、ちょうど羽化の時期らしく、たくさんいました。  多くのカゲロウの仲間の尾毛は3本です。 本種も幼虫の時には3本の尾...
2026-04-10

潜葉虫に潜られたオオジャゴケ

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 上は潜葉虫に潜られた跡のあるオオジャゴケ Conocephalum orientalis です。 潜葉虫は既に羽化した後のようで、潜っていた昆虫の正体は分かりません。  オオジャゴケを含む葉状体苔類は、ハモグリバエ科、シギアブ科、フショクバエ科などのハエ目の幼虫に潜られること...
2026-04-04

コシノウスグロゴケ

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 神戸市・六甲山の標高約240mの岩上に育っていた写真のコケ、以下の観察結果からはコシノウスグロゴケ Leskea polycarpa だと思います(2026.3.28.撮影)。 しかし、野口(1991)によれば、本種がよく見られるのは北日本、特に日本海に面した所のようですし、...
2026-03-26

ヒジキゴケ

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 岩上に育っていた上の写真のコケ、これまでに見たことの無いコケだと思って調べると、ヒジキゴケ Hedwigia ciliata でした。 環境によっては、こんなに透明尖が発達し、目立つようになるんですね。  上は葉です。 中肋は無く、基部の中央は黄色~橙色です。  透明尖にはパ...
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