そよ風のなかで Part2

自宅(大阪府)を中心に、同じ地球上で共に暮らす多様な生物の姿を紹介しています。
図鑑的に使用の場合は[ こちら ]から。

2022-04-12

フタバネゼニゴケの雄器托

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 フタバネゼニゴケ Marchantia paleacea ssp. diptera がたくさんの雄器托をつけていました。 少し離れた所にも大きな群落がありましたが、全て雄株の群落でした。 たぶん無性生殖で雄株だけが増えたのでしょう。  雄器托を上から見ると小さな孔がたくさん...
2022-04-08

オオジャゴケの雌器托と胞子

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  ジャゴケの仲間はゼニゴケに似た平たい葉状体をもつ苔類です。 葉状体の表面は鱗を並べたような模様がはっきりしていて、その模様をヘビの体表に見立てて名付けられています。  ジャゴケの仲間は雌雄異株です。 雄株は、夏から秋に、葉状体の先端に、精子を入れる小判形の雄器托を作ります( ...
2022-04-07

コケはなぜ美味しくないのか

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 最近のコケブームで、コケを五感で楽しもうとする人も増えてきた。 講演会などでも「食べられるコケは無いのですか?」などと質問をされることも多くなった。 しかし、コケ(蘚苔類)は美味しくないどころか、たいへんまずい。 私の知る限り唯一の例外として、オオジャゴケは香りがよくて比較的大...
2022-04-06

コホウオウゴケ

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 コホウオウゴケ Fissidens teysmannianus が蒴をつけていました。 蒴は側生です。  葉縁に舷は無く、葉縁の色も内側と同じです(上の写真)。  中肋は葉先近くに届いていますが、突出していません。 背翼の細胞にも上翼の細胞にもパピラがあります。  腹翼の細胞...
2022-04-05

ヤマトクサリゴケ

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   上は岩上を薄く覆っていたコケ群落で、 カマハコミミゴケ Lejeunea discreta や エダウロコゴケモドキ Fauriella tenuis などと混生しているヤマトクサリゴケ Cheilolejeunea nipponica の花被があちこちに見えます。 ...
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左木山祝一
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