自宅(大阪府)を中心に、同じ地球上で共に暮らす多様な生物の姿を理解したいと思っています。 図鑑的に使用の場合は[ こちら ]から。
上は、葉は3裂しているものの他、2裂しているものや裂けていない葉もありますが、スギバゴケ Lepidozia vitrea だろうと思います。 北八ヶ岳の朽木上でマルバヤバネゴケなどと混生していました(2022.9.4.)。
上は葉身細胞です。 油体は小粒の集合です。 本種は、こちらやこちらではルーペレベルの写真を中心に、こちらには胞子体の様子などを載せていますが、スケールの入った顕微鏡写真を載せていませんでした。
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