岩上に育っていた上の写真のコケ、これまでに見たことの無いコケだと思って調べると、ヒジキゴケ Hedwigia ciliata でした。 環境によっては、こんなに透明尖が発達し、目立つようになるんですね。
上は葉です。 中肋は無く、基部の中央は黄色~橙色です。
透明尖にはパピラがあります(上の写真)。
葉身細胞は厚壁で、各細胞には(1~)2(~3)個のパピラがあります(上の写真)。
(2026.2.21. 京都市 梅小路公園)
◎ 本種のよく見られる姿はこちら(乾いた状態)やこちら(湿った状態)に、胞子体に関してはこちらなどに載せています。




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