ラベル 1122 ヤスジゴケ科 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 1122 ヤスジゴケ科 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018-09-03

サヤゴケ


 写真はサヤゴケ Glyphomitrium humillimum ですが、さて、どこに生えているのでしょう。

 じつは下の写真の左中央です。


  ねじ頭
  コケにとっては
  植木鉢
  住めば都か
  青空を知る

 ちなみに、くねくねした明るい部分はカタツムリが小毛(コケ)を食べた跡です。

(2018.9.2. 堺自然ふれあいの森)

2016-12-12

若い胞子体をつけたサヤゴケ@12月



(2016.12.10. 堺市南区鉢ヶ峯寺)

 この胞子体が成熟し、胞子を出している状態はこちらに載せています。

2016-05-24

胞子を出しているサヤゴケ



 ちょうど胞子をばらまきはじめたサヤゴケ Glyphomitrium humillimum です。 緑色の胞子と赤い蒴歯のコントラストがいいですね。
 平凡社の図鑑では、サヤゴケの蒴歯は1列で16本となっています。 しかし上の写真では蒴歯は8本のように見えます。 たぶん横に並んだ2本ずつがぴったりくっついているのでしょう。 上の写真でもよ~く見ると、8本に見える蒴歯のそれぞれの中央に細い線があるように見えます。
 上は5月20日に堺市南区茶山台で撮ったものです。 サヤゴケが胞子を出すのは、ちょうどその頃のようで、昨年の6月上旬には空になった蒴が見られました(こちら)。

(以下、追記)


 5月15日には上のような状態で、まだ帽を被っていました(東大阪市の枚岡公園にて撮影)。

 これよりもっと若い、まだ蒴が膨らんでいない状態の、12月に撮ったサヤゴケをこちらに載せています。

2015-06-03

サヤゴケ


 たくさんの花が咲いたようなサヤゴケ Glyphomitrium humillimum の胞子体です。 ただし、上の写真は、ほぼ垂直の樹幹についていたものを撮った本来の写真を90°回転させています。 また、サヤゴケの葉の上を他のコケが覆っていて、上の写真の葉のほとんどはサヤゴケの葉ではありません。
 他のコケを取り除き、サヤゴケだけにしたのが下の写真です。


 上の写真で蒴の柄が苞葉に鞘状に包まれているのが分かるでしょうか。 これがサヤゴケの名前の由来です。


 上はサヤゴケの1枚の葉です。 葉は全縁で中肋は葉先に達し、短く突出しています。


 葉身細胞はほぼ方形です。

(2015.6.1. 堺市南区鉢ケ峯寺)

◎ 写真のものより10日ほど早く、帽があったり胞子がたくさん入っている蒴の様子はこちらに載せています。