写真はコアミメギボウシゴケ Grimmia brachydictyon でしょう。 岩上に広がっていました。 上は乾いた状態、下は上と同じ標本を同じ倍率で撮った湿った状態です。
葉の長さは1~2㎜で、あちこちの葉先に無性芽の塊がついています。
上は葉先に無性芽をつけた葉です。 葉縁は中部で多層、下部では1細胞層です。
上の2枚は葉先です。 葉は弱く折り畳まれていますが、葉の上部が溝状になることはありません。
上は葉身細胞です。 細胞壁は厚く、横壁と縦壁はほぼ同じ厚さです。
上は葉の横断面で、中肋背面に翼があります。
葉身細胞は平らで、中部の葉縁は2細胞層です(上の写真)。
(2026.5.16. 京都市)
◎ コアミメギボウシゴケはこちらにも載せています。





































