岩上にあった写真のコケ、トガリゴケ Brotherella fauriei のようです。 2025.9.29.に福岡県の野河内渓谷(標高350m)で見たコケですが、S氏の助けを得て、やっと同定できました。
植物体はやや扁平で、密に分枝しています(上の2枚の写真)。 葉を含めた茎の幅は約1mmです。
葉には中肋が無く、翼細胞は列を作っています(上の写真)。 葉先は比較的短く尖っています。
多くの葉の葉先は、上の2枚の写真のようにねじれています。 葉縁の鋸歯は目立ちません。
翼細胞は大きく、連続した列になっています(上の2枚の写真)。
葉身細胞の多くは、長さ 60~80μmです。









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