2018-02-03

トゲトビムシ科の一種



 石の上にいたトゲトビムシの一種、体表を覆う小さな鱗粉に光が反射して光っています。 上の写真では体を曲げていますが、体を伸ばした体長は 4.2mmほどです。(1月31日、堺市南区の法道寺で撮影)
 トゲトビムシの名前は、腹面にある跳躍器(又状器)の茎節にトゲの列があるところからですので(こちら)、上の写真では確認できません。 トゲトビムシ科は、アヤトビムシ科(例えばアヤヒゲナガトビムシ)同様、長い触角を持っていることも特徴の1つです。
 トゲトビムシの仲間は森や林の落ち葉の下で普通に見られ、日本では5属31種が知られています。 トビムシの中では比較的大きいものも多く・・・

 以下は 2013.11.5.に金剛山で撮影し、Part1の2013.11.14.の記事にしていた写真です。





 体長は6mmほどもあります。 脚の先は刺のようになっているようです。 眼斑は6個の小眼より成っています。