2020-10-11

オオボシオオスガ


 写真はオオボシオオスガ Yponomeuta polystictus だと思います。 セイタカアワダチソウの花を訪れていました。 全国に分布していて、成虫の見られる時期は7月下旬から9月いっぱいまでのようです。
 マユミオオスガ Y. tokyonellus は本種とそっくりで、ほんの少し小さく、ほんの少し星(黒点)の径が小さいだけで、後翅の縁毛の色を見ないと見分けがつきにくいのですが、成虫の見られる時期が6月下旬から8月上旬です。
 和名の「スガ」は「巣蛾」で、この仲間の幼虫には、植物の枝葉に糸を張って巣を作り、そこで群生するものが多いところからのようです。 成虫は一般に小型で、翅は細く、長い縁毛があるのが特徴です。

(2020.9.2. ウトナイ湖自然観察路)


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