2016-12-16

ヒメアカヤスデゴケの無性芽


 上はヒメアカヤスデゴケ Frullania parvistipula です。


 あちこちの背片に褐色の細胞のかたまりがついています。 これがヒメアカヤスデゴケの無性芽です。

 ヒメアカヤスデゴケの葉が落ちやすいことは前に書きました(こちら)。 今回もいろいろ観察しているうちに、たくさんの背片が落ちました。 その背片を顕微鏡で見ると、下のように褐色の無性芽を複数つけたものから、無性芽が伸び出しているものまでありました(写真の倍率は同じではありません)。




(2016.12.10. 堺市南区鉢ヶ峯寺)


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