自宅(大阪府)を中心に、同じ地球上で共に暮らす多様な生物の姿を理解したいと思っています。 図鑑的に使用の場合は[ こちら ]から。
写真はアミホコリ Cribraria tenella だと思います。 この仲間の子実体の子嚢壁には網状構造があり、上の写真ではその網の交点が小さな黒い点として見えています。(2020.7.22. 箕面公園)
◎ こちらでは子嚢壁の網状構造(壁網)のつくりを顕微鏡で観察しています。