2015-12-05

シシゴケ


 崖の窪みの奥に育っていたシシゴケ( Brothera leana )、土に埋もれた朽木の上に育っているようです。 上から落ちる水滴が放射状に広がる葉に引っかかり、キラキラ輝いていました。
 和名はこの放射状に広がる葉を獅子のたてがみに見立てたのでしょうね。 そしてこの放射状に広がる葉の中央、獅子の顔にあたる部分を拡大すると・・・


 小さなトゲのようなものがたくさん集まって菊花状になっています。 このトゲの1つずつが無性芽です。 さらに拡大すると・・・


 シシゴケの無性芽は小葉状です。 上の写真では、取れた無性芽があちこちに引っかかり、浮いているように見えています。


 横から撮ると、上の写真のようになります。

(2015.12.2. 堺自然ふれあいの森)

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